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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その63

(///∇//)テレテレ
公園に水飲み場があったので
そこで 二人で顔洗って 口ゆすいで
きれいきれいにした 

二人で並んで、家にむかって歩きだした


「うふふっ(*゜v゜*)」

「なんだよ お姉ちゃん気持悪いな 思い出し笑いなんかして」

「だってぇ まさかTakaちゃん 泣き出すとは思わなかったんだもん」

「だって・・・・大好きなお姉ちゃんの口の中に出しちゃったから」(T-T) ウルウル

「Takaちゃん 相変わらず優しいね 子どものころから優しくしてくれたもんね

わたしもTakaちゃんのこと大好きだよ

その大好きなTakaちゃんが、お姉ちゃんに刺激されて、感じてくれて、大きくしてくれて

最後 お姉ちゃんの中で大爆破してくれたんだから 

だから

お姉ちゃんとしては うれしいんだけどな

逆に なあああんにも反応しめしてくれなかったら お姉ちゃん、Takaちゃんから嫌われてるのかな

なんて思っちゃう

だから

お姉ちゃんに刺激されて 感じてくれてありがと

おっきくしてくれて ありがと

お姉ちゃんに出してくれてありがと^^

そして お姉ちゃんのこと心配してくれて ほんと ありがと^^」

「ほんと?」

「(⌒^⌒)b うん」

「(*^.^*)エヘッ

ほんとは すごく気持よかったんだ(///∇//)テレテレ」

「(^ー^* )フフ♪ 
ほんと Takaちゃんってかわいいね^^

どうだった きょうの仲直りデートは^^」

「…o(;-_-;)oドキドキ♪だった ^^

でも 楽しかった

お姉ちゃんは、どうだった?」

「朝からずっとノーパン、ノーブラだもん
…o(;-_-;)oドキドキ♪よぉ (*^.^*)エヘッ

プラネタリウムじゃ 外でTakaちゃんにいかされちゃうし(///∇//)テレテレ

でも 公園で仕返ししちゃったし^^」

「子どものころ、お姉ちゃんと一緒に遊んだあの場所で、あんなことされるとは
子ども時代、想像もつかなかったイヤン(*ノ∇)ゝ」

「=^-^=うふっ♪
絶対に忘れられないデートになったわよね^^」

「ほんとに^^」

「『仲直り』デートになったわよね?」

「デートの前から怒ってないし^^」

「でもぉ お姉ちゃんとしては けじめつけたかったから
思ったように、仲直りデートできてよかった」

「うん お姉ちゃんがそう感じてくれるのならよかった」

そんなこと話しながら歩いていたら
お姉ちゃんの家の前についた

「じゃ Takaちゃん きょうはありがと 
またあしたね^^」

「うん …o(;-_-;)oドキドキ♪だったけど
楽しかった

またあしたね^^

おやすみ」

「うん
おやすみ」

そういって
お姉ちゃん 自分の部屋に消えていった








theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみ

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