(///∇//)テレテレ
公園に水飲み場があったので
そこで 二人で顔洗って 口ゆすいで
きれいきれいにした
二人で並んで、家にむかって歩きだした
「うふふっ(*゜v゜*)」
「なんだよ
お姉ちゃん気持悪いな 思い出し笑いなんかして」
「だってぇ まさかTakaちゃん 泣き出すとは思わなかったんだもん」
「だって・・・・大好きな
お姉ちゃんの口の中に出しちゃったから」(T-T) ウルウル
「Takaちゃん 相変わらず優しいね 子どものころから優しくしてくれたもんね
わたしもTakaちゃんのこと大好きだよ
その大好きなTakaちゃんが、
お姉ちゃんに刺激されて、感じてくれて、大きくしてくれて
最後
お姉ちゃんの中で大爆破してくれたんだから
だから
お姉ちゃんとしては うれしいんだけどな
逆に なあああんにも反応しめしてくれなかったら
お姉ちゃん、Takaちゃんから嫌われてるのかな
なんて思っちゃう
だから
お姉ちゃんに刺激されて 感じてくれてありがと
おっきくしてくれて ありがと
お姉ちゃんに出してくれてありがと^^
そして お姉ちゃんのこと心配してくれて ほんと ありがと^^」
「ほんと?」
「(⌒^⌒)b うん」
「(*^.^*)エヘッ
ほんとは すごく気持よかったんだ(///∇//)テレテレ」
「(^ー^* )フフ♪
ほんと Takaちゃんってかわいいね^^
どうだった きょうの仲直りデートは^^」
「…o(;-_-;)oドキドキ♪だった ^^
でも 楽しかった
お姉ちゃんは、どうだった?」
「朝からずっとノーパン、ノーブラだもん
…o(;-_-;)oドキドキ♪よぉ (*^.^*)エヘッ
プラネタリウムじゃ 外でTakaちゃんにいかされちゃうし(///∇//)テレテレ
でも 公園で仕返ししちゃったし^^」
「子どものころ、お姉ちゃんと一緒に遊んだあの場所で、あんなことされるとは
子ども時代、想像もつかなかったイヤン(*ノ∇)ゝ」
「=^-^=うふっ♪
絶対に忘れられないデートになったわよね^^」
「ほんとに^^」
「『仲直り』デートになったわよね?」
「デートの前から怒ってないし^^」
「でもぉ お姉ちゃんとしては けじめつけたかったから
思ったように、仲直りデートできてよかった」
「うん お姉ちゃんがそう感じてくれるのならよかった」
そんなこと話しながら歩いていたら
お姉ちゃんの家の前についた
「じゃ Takaちゃん きょうはありがと
またあしたね^^」
「うん …o(;-_-;)oドキドキ♪だったけど
楽しかった
またあしたね^^
おやすみ」
「うん
おやすみ」
そういって
お姉ちゃん 自分の部屋に消えていった
theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト
tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみ