(/-\*) ハジュカチ…
そう 小学生のころ そう何度も叱られて立たされたわけじゃないけど ここに立たされるときは
ずぼんもパンツも脱がされて おちんちんもお尻も丸出しで、気をつけの姿勢で立たされたんだった
でも ここで、お姉ちゃんの部屋から出て、家に帰っても寝られそうもないし
それならまだ お姉ちゃんの姿の見えるこの部屋にいたいと思ったんだ
下半身丸出しにして 気をつけの姿勢で立たされるのって 小学生のころだって結構屈辱感あったんだけど
いっそ 全部 さとし先輩の言ったこと カミングアウトしたろかと思ったけど でも それやると圭さん
傷つくかもしれないし
あ~ん もうどうしたらいいんだよ~><
「立つ気がないのなら 帰ったら」ってお姉ちゃんに言われて
仕方ないから
「わかりました」
って言って ずぼんとパンツ脱いで おちんちんもお尻も 下半身丸出しにして 子どもの頃立たされた壁のところに行って
気をつけの姿勢をして立った
この年齢になって、まさかおちんちん丸出しで立たされるとは思わなかったよ><
こんなん 言われたのが お姉ちゃんじゃなかったら 誰が聞くもんか
おちんちん丸出しにして 立ってるσ(・・*)ぼくの方を 勉強机の椅子に座って携帯メールしながらちらっとみて
「ふううん 一応 自分のやったこと 悪いと思って反省はしてるんだ」って言った
反省なんかしてないやい なんも悪いことしてないやい って思ったけど 言えないし><
それから 一時間ぐらい お姉ちゃん 多分 圭さんと携帯メールのやりとしてるらしくて
一言も口聞いてくれない>< σ(・・*)ぼくのことなんか 全く無視してる><
「お姉ちゃん」って 呼びかけても 振り向いてもくれない><
「お姉ちゃん 叩かれても どんなおしおきでもうけるから お願だから 無視だけはしないでよ~」って泣きながらお願いした
それでも お姉ちゃん 携帯メールでなんかやってた
それからしばらくして
「(〃´o`)=3 フゥ なんとか許してもらえそう よかった」って言って、やっとσ(・・*)ぼくの方に来てくれた
「もう ほんとにぃ お姉ちゃんの身にもなってよ 圭は、大事な友達なんだからね
まったくぅ そこでそうやっておちんちん丸出しにして 立たされてる姿見ると小学生時代思いだすわ
身体とおちんちんだけ大きくなって 中身はあのころと大して変りないんだから ほんといやんなっちゃう」
って言いながら でも (・m・ )クスッ って笑ってくれた
よかった 笑ってくれた って思ったのもつかのま
「Takaちゃん さっき 叩かれてもいいし どんなおしおきでも受けるって言ったわよね」っていってきた
「・・・・うん お姉ちゃんが無視して、口聞いてくれないのはつらい><」
「叩くのは この前でこりてるから」って言って、勉強机の前から椅子ころがしてきて、背もたれの方をσ(・・*)ぼくに向けて
背もたれの上で腕組みして、その上に顔を乗せた
ちょうどお姉ちゃんの顔の位置が、立って、丸出しにしているおちんちんの正面にあった
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちん つついたり つまんだりしながら
「どうしようかなぁ 圭には、Takaちゃんおしおきするから 許してって言っちゃったんだよね
Takaちゃんもおしおき受けるの同意してるみたいだし」って言った
( p_q)エ-ン 別に同意したわけじゃないけど お姉ちゃんが口きいてくれないのはつらいから
おしおきしてって言ったんだ><
「叩きたくはないのよね~ 痛いおしおきじゃないとすると 恥かしいおしおきになるかなぁ」
って言いながら お姉ちゃん おちんちんさわってる
「もう おちんちん丸出しにして立たされて 十分恥かしい思いしてるんだけど」
「あ~ら だめよ この程度じゃ圭に申し訳けないわ もっとちゃんとしたおしおきしましたってしないと」
お姉ちゃんにさわられて おちんちん かたく大きくなっていた
「Takaちゃん どんなおしおきされたい?」
「おしおき やだ これで許してよ>< σ(・・*)ぼくなんにも悪いことしてないよ><」
「やだ まだそんなこと言ってる さっきは反省してるふりして どんなおしおきでも受けるって言ったくせに」
「ちがうよぉ お姉ちゃんが話しかけても答えてくれなかったから だから言ったんだよ」
「あら それじゃ さとし先輩の胸倉つかんで 突き飛ばしたこと反省してないっていうの?」
「だってぇ><」
「ふううん わかったわ 反省してないっていうのなら 反省できるように、何年かぶりにおちんちんの周りの
おけ毛 全部剃って 剥き出しの子どものおちんちんになりましょうね
恥かしいおちんちん見るたびに、自分が何をしたのか思いだして反省できるでしょ」
「( p_q)エ-ン お姉ちゃん ごめんなさい 反省してるから 剃らないで><」
「そんなこと言っても もうおそい
準備するから そこでおとなしく立ってなさい」
そういって お姉ちゃん 剃毛の準備するために 部屋を出て行った
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