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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その68

(/-\*) ハジュカチ…

そう 小学生のころ そう何度も叱られて立たされたわけじゃないけど ここに立たされるときは

ずぼんもパンツも脱がされて おちんちんもお尻も丸出しで、気をつけの姿勢で立たされたんだった

でも ここで、お姉ちゃんの部屋から出て、家に帰っても寝られそうもないし

それならまだ お姉ちゃんの姿の見えるこの部屋にいたいと思ったんだ

下半身丸出しにして 気をつけの姿勢で立たされるのって 小学生のころだって結構屈辱感あったんだけど

いっそ 全部 さとし先輩の言ったこと カミングアウトしたろかと思ったけど でも それやると圭さん

傷つくかもしれないし

あ~ん もうどうしたらいいんだよ~><

「立つ気がないのなら 帰ったら」ってお姉ちゃんに言われて

仕方ないから

「わかりました」

って言って ずぼんとパンツ脱いで おちんちんもお尻も 下半身丸出しにして 子どもの頃立たされた壁のところに行って

気をつけの姿勢をして立った

この年齢になって、まさかおちんちん丸出しで立たされるとは思わなかったよ><

こんなん 言われたのが お姉ちゃんじゃなかったら 誰が聞くもんか

おちんちん丸出しにして 立ってるσ(・・*)ぼくの方を 勉強机の椅子に座って携帯メールしながらちらっとみて

「ふううん 一応 自分のやったこと 悪いと思って反省はしてるんだ」って言った

反省なんかしてないやい なんも悪いことしてないやい って思ったけど 言えないし><






それから 一時間ぐらい お姉ちゃん 多分 圭さんと携帯メールのやりとしてるらしくて

一言も口聞いてくれない>< σ(・・*)ぼくのことなんか 全く無視してる><

「お姉ちゃん」って 呼びかけても 振り向いてもくれない><

「お姉ちゃん 叩かれても どんなおしおきでもうけるから お願だから 無視だけはしないでよ~」って泣きながらお願いした

それでも お姉ちゃん 携帯メールでなんかやってた

それからしばらくして 

「(〃´o`)=3 フゥ なんとか許してもらえそう よかった」って言って、やっとσ(・・*)ぼくの方に来てくれた

「もう ほんとにぃ お姉ちゃんの身にもなってよ 圭は、大事な友達なんだからね

まったくぅ そこでそうやっておちんちん丸出しにして 立たされてる姿見ると小学生時代思いだすわ

身体とおちんちんだけ大きくなって 中身はあのころと大して変りないんだから ほんといやんなっちゃう」

って言いながら でも (・m・ )クスッ って笑ってくれた

よかった 笑ってくれた って思ったのもつかのま

「Takaちゃん さっき 叩かれてもいいし どんなおしおきでも受けるって言ったわよね」っていってきた

「・・・・うん  お姉ちゃんが無視して、口聞いてくれないのはつらい><」

「叩くのは この前でこりてるから」って言って、勉強机の前から椅子ころがしてきて、背もたれの方をσ(・・*)ぼくに向けて

背もたれの上で腕組みして、その上に顔を乗せた

ちょうどお姉ちゃんの顔の位置が、立って、丸出しにしているおちんちんの正面にあった

お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちん つついたり つまんだりしながら

「どうしようかなぁ 圭には、Takaちゃんおしおきするから 許してって言っちゃったんだよね

Takaちゃんもおしおき受けるの同意してるみたいだし」って言った

( p_q)エ-ン 別に同意したわけじゃないけど お姉ちゃんが口きいてくれないのはつらいから

おしおきしてって言ったんだ><

「叩きたくはないのよね~ 痛いおしおきじゃないとすると 恥かしいおしおきになるかなぁ」

って言いながら お姉ちゃん おちんちんさわってる

「もう おちんちん丸出しにして立たされて 十分恥かしい思いしてるんだけど」

「あ~ら だめよ この程度じゃ圭に申し訳けないわ もっとちゃんとしたおしおきしましたってしないと」

お姉ちゃんにさわられて おちんちん かたく大きくなっていた

「Takaちゃん どんなおしおきされたい?」

「おしおき やだ これで許してよ>< σ(・・*)ぼくなんにも悪いことしてないよ><」

「やだ まだそんなこと言ってる さっきは反省してるふりして どんなおしおきでも受けるって言ったくせに」

「ちがうよぉ お姉ちゃんが話しかけても答えてくれなかったから だから言ったんだよ」

「あら それじゃ さとし先輩の胸倉つかんで 突き飛ばしたこと反省してないっていうの?」

「だってぇ><」

「ふううん わかったわ 反省してないっていうのなら 反省できるように、何年かぶりにおちんちんの周りの

おけ毛 全部剃って 剥き出しの子どものおちんちんになりましょうね  

恥かしいおちんちん見るたびに、自分が何をしたのか思いだして反省できるでしょ」

「( p_q)エ-ン お姉ちゃん ごめんなさい 反省してるから 剃らないで><」

「そんなこと言っても もうおそい 

準備するから そこでおとなしく立ってなさい」

そういって お姉ちゃん 剃毛の準備するために 部屋を出て行った







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