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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その69

(*v.v)。ハズイ。。。。

はさみ シェーバー シェービングクリーム 洗面器 タオルを持ってきたお姉ちゃん

σ(・・*)ぼくのおちんちんを握ると引っ張って

「こっちにいらっしゃい」って言って、お姉ちゃんの姿見の前につれていかれた

「これからおけ毛、剃るんだから 床屋さんみたいなもんだもんね^^

やっぱり 床屋さんには 鏡がないとね

ほら せっかくおちんちんひっぱってここまでつれて来てあげたんだから ちゃんと鏡見てよ」

そう言われて 鏡を見ると 下半身だけ丸裸 おちんちんを大きくしたσ(・・*)ぼくが立っていた

「( p_q)エ-ン 恥かしいよ お姉ちゃん ごめんなさい これで許して><」

「だめよ いまさらそんなこと言ったって

いい ちゃんと 鏡を見て おちんちんの周りからおけ毛がなくなってくところ見ながら

なんでこんなことされてるのかよく考えて 反省しなさいね」

( p_q)エ-ン 反省することなんかないよ~><

お姉ちゃん床に新聞紙を敷いて ハサミを使いながら ジョキン ジョキンとおけ毛をカットし始めた

「ほら ちゃんと鏡を見ながら 自分がどうされてるのか言いなさい」

お姉ちゃん もう勘弁してよ 恥かしいよ><」

「だめよ 恥かしい思いするのが きょうのおしおきなんだから ほら鏡の中のTakaちゃんどうされてるの」

「・・・・・・・・・お姉ちゃんにおけ毛つままれて はさみでカットされてる ( p_q)エ-ン」

「なんでおしおきされてるの?」

「・・・・・・・・・・・・お姉ちゃんに迷惑かけたからです」

「お姉ちゃんだけ?」

「あと 圭さん」

「さとしさんには」

「・・・・・・・・・・・・σ(・・*)ぼく わるくないもん><」

「頑固ね~~

まあいいわ おしおき続けてれば そのうちに素直になるでしょきっと

ほら ちゃんと お口で説明して いまどうされてるの」

「・・・・・・・おちんちんつままれて 横に倒されて おちんちんのよこのおけ毛カットされてます」

「ほら 脚ちょっと広げて

いまどうされてるの」

「はい 脚をひろげて たまたまの方のおけ毛 カットされてます」

はさみでカットされて 長い毛はなくなって おちんちんのまわりには 芝生のような黒いジュータンだけになった

そこにシェービングクリームが塗られた

「どうなった?」

「はい・・・・お姉ちゃんにカットされて短くなったおけ毛の上に 真っ白なシェービングクリームが塗られました」

お姉ちゃん シェーバーで その短くなったおけ毛を剃り始めた

「どうされてるの? ちゃんと言いなさい」

「涙で 滲んで見えません><」

「何泣いてるのよ 悪いことしたからおしおきされてるんでしょ しようがないわねぇ」

そういって お姉ちゃん ティッシュでσ(・・*)ぼくの涙拭いてくれた

「シェーバーつかって おけ毛剃られてます」って だんだん泣き声になってきた

丁寧に お姉ちゃんに剃られて 最後 濡れタオルでシェービングクリーム拭きとられたら

お姉ちゃんとペンションにいって 二人で裸で泊まったとき以来の剥き出し状態になったおちんちんが鏡に映ってた

「はい どうなった?」

「おちんちんの周りのおけ毛 全部なくなりました」

「素直に最初から 反省してれば こんな姿にされなかったのに ほんとTakaちゃん頑固なんだから

なんで 謝れないのかしら

りっぱに皮もむけた大人のおちんちん 子どもみたいにされて 剥きだしにして反省するのね

どう 子どもみたいにされた自分のおちんちん見て さとしさんに謝る気になった?」

「・・・・ だって σ(・・*)ぼく・・・・」

「あらやだ まだ だって なんて言ってる」

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

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