「これで許してあげようかと思ってたんだけど
ほんと Takaちゃん 反省する気ないのね
Takaちゃん こんなにいじっぱりの 頑固だったかなぁ
なんか
お姉ちゃん 情けなくなってきちゃったなぁ
まだ ちゃんと自分のしたこと反省できないんじゃ 次のおしおきも受けてもらうしかないわね
ねえ こうやって見ててあげるから 鏡の前で自分でオナオナして見せなさい 出したら許してあげる」
「・・・・鏡の前だし それに
お姉ちゃんの顔 すごく近くて そんな目の前でオナオナするのすごく恥かしいんだけど」
「でしょ だから これがおしおきなの さっき、どんなおしおきで受けるっていったわよね」
「・・・・・・・・・うん でも」
「でもじゃなくて じゃあ やりなさいよ じっくり見ててあげるから
ほらぁ ティッシュも用意してあるから 安心して初めていいよ
いつも
お姉ちゃんがしてあげてるから Takaちゃんが自分でどうやるのか興味あるわぁ^^」
「ねえ そんな近くで見つめないで 恥かしい・・・」
「(≧m≦)ぷっ! はずかしいって Takaちゃん いつも
お姉ちゃんに出すところ見られてるのに、何恥かしがってるのよ」
「だってぇ いつもと違うもん 鏡に映ってるし><」
「そりゃそうよ これおしおきだもん ほら どんなおしおきでも受けるって言ったんだから始めなさいよ
男子に二言はないんでしょ
お姉ちゃんの目の前に男の子だ~っていうしるし見せてるんだから(≧m≦)ぷっ!」
お姉ちゃんの目の前で オナオナ始めた
「へええ Takaちゃん そんなふうに指うごかすんだ」なんて 至近距離で見ながらお姉ちゃんいうんで
「お姉ちゃん そんなこと言わないでよ すごく恥かしいよ><」
「あら だめよ 目をつぶっちゃ ちゃんと目を開けて お姉ちゃんがおちんちん見てるところみてなさい
それと 実況中継は続けるわよ その方が恥かしくて おしおきになるでしょ (^ー^* )フフ♪
どう お姉ちゃんに近くで見られてて 恥かしい?」
「うん すごく恥かしい」
「わぁ すごくおおきくなってきた ね Takaちゃん ちゃんと鏡みて どう?Takaちゃんのおちんちん」
「・・・・・うん おおきい ( p_q)エ-ン はずかしいよ」
「(・m・ )クスッ あらあら おちんちんの先っぽ 色が変わってきちゃった どんな色してる Takaちゃんのおちんちん」
「お願い いちいち聞かないで 恥かしいよ」
「あら だめよ おしおきなんだから 鏡で自分の姿を見て、Takaちゃんが自分で答えないと」
「( p_q)エ-ン はずかしいよ 色は 紅色してます あ~ん お姉ちゃん、息ふきかけないでよ><」
「あらあら なんか先っぽから出てきたわよ これなに?」
「がまん汁です><」
「へええ Takaちゃん やらちぃねぇ~ おしおきなのに お姉ちゃんの目の前でこんなエッチなお汁出して」
「( p_q)エ-ン いぢめないでよ」
「(・m・ )クスッ いじめじゃないってば おしおきだってば^^」
「あのぉ お姉ちゃん」
「なあに^^」
「ティッシュ 一枚もらえないかなぁ」
「あら なんで?」
「あのぉ・・・・・・・・・・・・
がまん汁がたくさん出てきて 手とおちんちん拭きたいんです (/ω\) ハジカシー」
「あ~ エッチなお汁 拭きたいのね
だ~~め Takaちゃんがはしたなく 自分で出したんだから ティッシュ使うのなんてもったいない
エッチなお汁は 垂れ流しにしておきなさい^^ どれだけ出るのか見ててあげる
でも すこしは遠慮しなさいね いくらお姉ちゃんに見られて気持よくても (='m')くすくすっ♪」
「( p_q)エ-ン はずかしいよ お姉ちゃんがいぢめる><」
「だ~から いぢめじゃないってば おしおきだってば^^」
鏡の中には、おけ毛のない大人のおちんちんを 大きくさせて 紅色になったおちんちんのさきっぽから
だらだらとがまん汁出しながら 手をつかって刺激している σ(・・*)ぼくの姿が見えた
とても恥かしかった
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの前方に 新聞紙を一面に敷きはじめた
σ(・・*)ぼくの足元、姿見の下の方 鏡に向かって垂直に新聞紙を敷きつめた
「ティッシュなんて使わないで そのまま 爆発させてみて
でも ちゃんと σ(・・*)ぼくが悪かったって さとし先輩 ごめんなさいって言ってからいかないと
また おしおきするからね
早く 言いなさい ほら
言わないと さすがにお姉ちゃん お尻たたくわよ さとし先輩 ごめんなさいっていうまで お尻たたくわよ
痛い思いしたくないのなら 今言いなさい」
「ああ もう出ちゃう」
「ほら 言わないと痛い思いすることになるわよ
お姉ちゃん Takaちゃんのこと叩きたくない お願い言って」
「さとし先輩・・・・」
「そうそう Takaちゃんがんばって もうちょっとで出ちゃうんでしょ
ごめんなさいって ごめんなさいって言っちゃお ね がんばって
ごめんなさいって言ってから 爆発させるところお姉ちゃんに見せてくれたら
それで終わりだから」
おちんちん大きくしながら 眼からは涙がぼろぼろこぼれてきた
「ごめんなさい」っていって 爆発させた
そのあと 新聞紙の上に崩れ落ちるようにしゃがみ込んで
わーんわん 号泣してた