Takaちゃんのおちんちん触りながら
「大きい かたい おけ毛がないから全部丸見えだよ 隠すもの何もないよ 恥かしいね
お姉ちゃんに全部見られてるよ
おちんちんだけ色くろいね^^ でもピンク色してかわいいよ
あ~あ 先っぽからこんなにエッチなお汁出して そんなに気持いいんだ」
なああんて Takaちゃんが恥かしがるようなこと言ってあげる^^
「ねぇ Takaちゃん
お姉ちゃんにおちんちん触られると気持いいんでしょ?
気持いいなら 『
お姉ちゃん Takaのおちんちん気持いい』って言って」
って わざと恥かしいこと言わせてみる^^
Takaちゃん 真っ赤な顔して 恥かしそうに
「
お姉ちゃん Takaのおちんちん気持いいです」って素直にいう^^
「あ~あ もうTakaちゃん、おちんちんからたくさんエッチなお汁だすから もう
お姉ちゃんの手べたべた、ちょっとは遠慮してよ」
なんていうと
「ごめんなさい」なんて 小さな声でいうの^^
ほんとによかった さっきまで、話しかけても答えてくれなかったのがうそみたいに反応してくれてる
「ねえ Takaちゃん
お姉ちゃんのこと好き?」 なんてTakaちゃんが感じてるときにわざと聞いてみる
あえぎながら こくんとうなずくTakaちゃん
「ねえ うなずくだけじゃなくて ちゃんとお口で言ってよ こんなに大きくてかたい立派なおちんちん持ってる男の子でしょ^^」
「お姉ちゃん大好き」ってTakaちゃん答えた
「=^-^=うふっ♪ うれしいなぁ
じゃ いっちゃおうか♪」っていって すこし手の動きを速めるとTakaちゃん 息を荒くして出しちゃった^^
それ ティッシュで受け止めてあげた^^ いっちゃってるときのTakaちゃんっていつもかわいい^^
「お姉ちゃん 大好き」っていって Takaちゃん 私の胸に頭おしつけてきた
「わたしもTakaちゃん大好きだよ Takaちゃんかわいいよ」って言って おしつけてきた頭 なでた
Takaちゃんの頭 なでながら
「よかった だんだんいつものTakaちゃんに戻ってきてくれて 一時はどうなるかと思っちゃった
Takaちゃんに嫌われたら お姉ちゃん つらくて さびしくて どうしていいかわかんないもん」
話していて だんだん涙声になってきちゃった
Takaちゃん 私の胸に顔うずめながら
「σ(・・*)ぼくも お姉ちゃんに嫌われたくない
嫌われたくないけど・・・・・・・・でも もういいや・・・・」って言った
「下におばさんいるし^^; パンツはいて おちんちんしまって またケーキたべよ」
「うん 食べよう お姉ちゃんの手作りケーキ」
「どう お姉ちゃんの胸 気持よかった?^^」
「(*^.^*)エヘッ うん 柔らかくて あたたかくて 気持よかった」ってパンツはきながらTakaちゃん言った
ケーキ食べながら あと 一時間ぐらい Takaちゃんと会話した
いつもの 仲良し姉弟に戻れた気がする ほんとよかった
ケーキを食べたお皿やカップを持って 階段を降りて、下に行くと Takaちゃんのお母さんが心配そうに出てきて
「Takaどうだった? なんか話声は聞こえるようになったけど」って聞いた
「大分 いつものTakaちゃんに戻りました」
「そう よかった 唯ちゃん 迷惑かけちゃったわね
ほんと 唯ちゃんは、Takaのいいお姉ちゃんだわ ありがと」
「いえ・・・・」
もしかすると Takaちゃんが元気なくなった原因つくったの よくわからないけど私かもしれないし
「唯ちゃん どうしたの?」
「ああ いえ^^ Takaちゃん元気になってよかったです」
それから 一か月
Takaちゃんとは 仲良し姉弟の関係続いてた