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カラオケゲーム

彼女とは よくカラオケに行った

彼女 歌が 上手~~っていうほど上手ではなかったけれど

二人で 朝11時から 夜6時まで 7時間 670円ぽっきり っていう
カラオケ屋みつけて 歌いに行った


彼女も ぼくも
中島みゆきさんが 好きで カラオケに行くと 交互にうたっていたりした


で~~も さすがに7時間となると
だって 一人当たり 3時間半ずつよ ^^;

歌う歌 なくなってきたりして



そのとき 彼女が言った


「Takaちゃん なんか もう歌う歌なくなってきちゃったねぇ
もう 歌い始めて 6時間だもんね ^^;」



「だよなぁ 一人3時間ずつ歌ってる計算だもんなぁ 歌いたい歌は全部
ひととおり歌ったっていう感じかなぁ」



「ねね ゲームしない?」


「ゲーム? カラオケ屋で?」


「そそ
で これからピザを頼むから 負けた方がこのピザの代金はらうの
どう?」



「(≧m≦)ぷっ! 500円ぐらいなものじゃん 
いいよ その勝負 受けよう

で ルールは?」



「うん Takaちゃんが カラオケで歌歌うのね」

「うん」

「それで Takaちゃんが 歌っているあいだ 私がTakaちゃんのおちんちん 手こきするの
で 最後までいかずに歌えたら Takaちゃんの勝ち 途中で歌えなくなったり
いっちゃったら わたしの勝ち って どう (≧m≦)ぷっ!」



「(≧◇≦)エーーー! 手こきされながら歌い続けるの><」

「そそ 自信ない? この前 お口でいかせちゃったからなぁ
勝ちの見えてるゲームやってもつまらないか」



「なんだとぉ んなもん やってみなきゃわかんないじゃん

・・・・・・・・・・・でも 口はつかわないのね 手だけね ^^;」



「(⌒^⌒)b うん 手だけ」


「(じゃあ なんとかなりそうかな ^^;) わかった その勝負うけよう

で 曲は?」



「みゆきの 『時は流れて』 Takaちゃんの歌で聞いてみたいな♪」

「(/||| ̄▽)/ゲッ!!! ちょ、 ちょっと待て  あの歌たしか 長かったぞ><」

「=^-^=うふっ♪ 7分ぐらいかな♪ 7分はたしかに ちょっと長いわねぇ
ハンディつけてあげるわよ  あの歌 3拍子だから あのリズムに合わせて ゆ~っくり
手こきするわよ」


「く~~ 勝つか負けるか わからない 微妙なルール決めたなぁ ^^;」


「じゃ 時は流れて 入れるね~ イントロと同時に 手こき開始だからねぇ~
おちんちんの 用意もさせてもらうわね」



ジッパーをおろして おちんちんを 外にひねりだす ^^;

「( ̄w ̄) ぷっ あれぇ もう大きくなってきちゃってるじゃない
最初から こんな状態で 最後まで もつの?」



「んなこと言ったって こういう状況になれば おっきくなるだろ><」


「(・。・)ぷっ♪ はいはい そろそろイントロ始まるよん がんばってね♪」


イントロと同時に おちんちんの先っぽに 彼女の手を感じ そして ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃ
のリズムに合わせて 手こきがスタートした ^^;

必死に そっちの方に意識がいかないように 歌に集中しようとマイクを持って歌い始めた

♪あんたには~~ くっ。。。 もお~~ うっ あえないと思ったから う~


「=*^-^*=にこっ♪ Takaちゃん おでこにしわ寄せてる~~ (≧m≦)ぷっ!
そんなに 目 ぎゅっとつぶったら 画面の歌詞みえないじゃない 大丈夫なの~♪」



「てめ・・・ (はぁはぁ)」


「は~~い Takaちゃん がんばったねぇ 一番は無事通過よん これから間奏ね ^^
がんばってね もちろん間奏の間も 手こきはつづきます (*^^)v」



「間奏 つらい~~~>< 歌に集中できないから 
そっちに意識が 全部いっちゃう~~ ><」


「Takaちゃん やらしぃ~~~  すごくおおきくなって おつゆでてきちゃってる」


「・・・・・てめ  きたねぇぞ そんなこと言われたら・・・・くっ それは 反則だろ!><」


「たった 500円ぐらいの勝負なんだから 楽になっちゃえば~~ (≧m≦)ぷっ!」


「く~~~~><  嫌だ>< 負けたくない!」

「あっそ じゃ まあ がんばってね♪ はい そろそろ間奏終わるよん

でも もう Takaちゃん 固くなって 大きくなって たくさん出てきちゃって すごいことになってるよ (≧m≦)ぷっ!」



曲も最後に近づいてきて

「あら~ 思ったより がんばったわねぇ 
さっきから 私の手から 逃げようと一生懸命腰 引いてるけど(≧m≦)ぷっ!

テーブルの上に 頭つけようとして我慢するのはいいけど 飲み物こぼさないでね ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪」



♪ ときは~(はぁはぁ) ながれて~ (く~~) とき ぐぅ は うー ながれて~ うっ!><」



「なんか Takaちゃん ぐ とか はぁはぁとか うっ とか うるさいんだけど (≧m≦)ぷっ!」


♪ あんたに~~~ く~~ あえな~~い~~ うっ


「あら やだ 最後まで歌いきっちゃった 
あと エンディングだけしかのこってないじゃない  いけない いけない 負けちゃう」


とか言って 三拍子のテンポで ゆっくりっていうルール 無視しやがって
完璧に 射精に導くためだけの 手こき速度に ><

「てめ きたねぇ~ あ~ だめ><」


「(^ー^* )フフ♪ ティッシュ ティッシュと♪」


「反則だろ!><」


「あ~ら なんのことかちらぁ ( ̄w ̄) ぷっ
まあ Takaちゃん 7分近く頑張ったっていうことで このゲームは引き分けっていうことで
ピザは 割り勘でいいわ ^^ 

だ~から こんなに我慢しないで 早く出しちゃって 楽になればよかったのに ^^

でも Takaちゃん 負けて全額はらうわけじゃないし ●●ちゃんのお口だけじゃなくて
お手手でもいっちゃって 結局 いかされて 気持ちよくしてもらったんだから
Takaちゃんに悪いこと なんもなかったじゃない ^^」



:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!

theme : Hな話
genre : アダルト

comment

Secret

わわっ!

ここは確か、カラオケ屋さんでしたよね。
カラオケ屋で何やってんだ~ ですね(笑)
カラオケ屋で7時間も驚くけど
このゲームはもっと驚きでした。

まあ、最後は気持ち良かったし。
めでたし、めでたし
ですかね(笑)

Re: わわっ!

> ここは確か、カラオケ屋さんでしたよね。

そうなんです 
まちがいなく ○○駅そばの カラオケの○○っていう

> カラオケ屋で何やってんだ~ ですね(笑)

あれ? みなさん やってないんですかね? (^^ゞ

> カラオケ屋で7時間も驚くけど

はい 自分たちでも ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!だという
自覚はありました ^^;

マジ 最後は 飽きてきました
2人だけで 7時間ですからね (^^ゞ

> このゲームはもっと驚きでした。

ちなみに この みゆきさんの 「時は流れて」っていう歌
σ(o^_^o)ぼくが 初恋の君を思い出す 大切な歌で

おちんちん おったてながら 歌う歌と違うんですけど><

> まあ、最後は気持ち良かったし。
> めでたし、めでたし
> ですかね(笑)

^^;

σ(o^_^o)ぼくの 反則勝ちでしょ><
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