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公開オナオナ 2

ウェブカメラをセットして お姉ちゃんのPCで 見えているかどうか ちゃんと確認して
いよいよ 「オナオナ」開始することになったんだけど ^^;

人前で 「オナオナ」するのって 結構はずかしいもんで (^^ゞ

そのシチュエーションに興奮しちゃって 結構 マックス状態におっきくなっちゃって
もう さきっぽからは 我慢汁でちゃってた

「じゃ お姉ちゃん 脱ぐね」っていって まず はいていたズボンを脱いだ

「あら Takaちゃんのぱんちゅ 黒いんだ すけべっぽくていいね」 なんて言われた

「じゃ パンツ脱ぐね・・・」

「(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク 」

「く~~ すげぇ 恥ずかしいんだけど・・ ^^;」って言いながら
おっきくなってるから 手で押さえながら パンツ脱いで 脚から抜いた


下半身 裸~~~~ ^^;

なんか そこまできても 恥ずかしくて 手で押さえてると

「Takaちゃん 手 どけて ちゃんと お姉ちゃんに見せなさい」っていうから


手どけて 全てをお見せした (*ノノ)キャ



「Takaちゃん 大きくなってるねぇ そんなに興奮してるんだぁ」

「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ

「Takaちゃん 見られて 興奮するなんて 少しMっけあるんじゃないの?

「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ

「ほんとだ Takatちゃん きれいに剃ったのねぇ 一本もない つるつるなんだね
大人の男の人のつるつるのおちんちんって 初めて見た 子どもみたいなのに
大人のおちんちんしてるって なんかすごくエッチだねぇ」


「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ

「じゃ オナオナ 始めて お姉ちゃんに見せてよ ちゃんと いくところまで
やらなきゃだめだからね ティッシュ用意してあるの?」


「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ



いつものように オナオナ始めると

「へえええ Takaちゃん さきっぽのほう つまんで そういう指の動かし方するんだぁ
かわいい」


「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ


「Takaちゃん じっくり 見たいから すぐにいかないでよ」

「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
  
「へええ 子ともみたいなおちんちんのくせして すごく大きくなって すごい色になっちゃったねぇ」


「うん・・・:(* v v)。 ハズカシ


「あらら さきっぽから どんどん出てきてるよ ティッシュで拭いた方がいいんじゃないの
お姉ちゃんに見られて オナオナして気持ちいいのはわかるけど 少しは遠慮しなさいよ (^ー^* )フフ♪」


「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ  っていって先っぽを拭く


「ね 見られてやるの 初めてなんでしょ  見られてると 気持ちいい?」

「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ


「あらぁ Takaちゃん なんか 声かわってきちゃったねぇ^^ そろそろ いっちゃうのかな」

「う…    ん  
いっちゃう  お姉ちゃん 見ててね」



「うん いいよ かわいい弟のTakaちゃんの 子どもみたいになってる おちんちんから 
ちゃんと出てくるのかどうかしっかり見ていてあげるね」



っていったとたんに どぴゅ っと ^^;
いつもより たくさん 
ティッシュから あふれそうになるほど (* v v)。 ハズカシ



「わっ 
すごい たくさん出たねぇ^^
そんなに 気持ちよかったんだぁ」



「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ



「Takaちゃんの オナオナしているところ かわいかったよ
どうも お疲れ様~~」



ってそんな 感じだったなぁ




人に見られての オナオナって 
いまのところ それが 最初で最後だなぁ


結構 興奮したよ (^^ゞ



theme : えっちな体験談・告白
genre : アダルト

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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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