ウェブカメラをセットして お姉ちゃんのPCで 見えているかどうか ちゃんと確認して
いよいよ 「オナオナ」開始することになったんだけど ^^;
人前で 「オナオナ」するのって 結構はずかしいもんで (^^ゞ
そのシチュエーションに興奮しちゃって 結構 マックス状態におっきくなっちゃって
もう さきっぽからは 我慢汁でちゃってた
「じゃ お姉ちゃん 脱ぐね」っていって まず はいていたズボンを脱いだ
「あら Takaちゃんのぱんちゅ 黒いんだ すけべっぽくていいね」 なんて言われた
「じゃ パンツ脱ぐね・・・」
「(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク 」
「く~~ すげぇ 恥ずかしいんだけど・・ ^^;」って言いながら
おっきくなってるから 手で押さえながら パンツ脱いで 脚から抜いた
下半身 裸~~~~ ^^;
なんか そこまできても 恥ずかしくて 手で押さえてると
「Takaちゃん 手 どけて ちゃんと お姉ちゃんに見せなさい」っていうから
手どけて 全てをお見せした (*ノノ)キャ
「Takaちゃん 大きくなってるねぇ そんなに興奮してるんだぁ」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
「Takaちゃん 見られて 興奮するなんて 少しMっけあるんじゃないの?」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
「ほんとだ Takatちゃん きれいに剃ったのねぇ 一本もない つるつるなんだね
大人の男の人のつるつるのおちんちんって 初めて見た 子どもみたいなのに
大人のおちんちんしてるって なんかすごくエッチだねぇ」
「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ
「じゃ オナオナ 始めて お姉ちゃんに見せてよ ちゃんと いくところまで
やらなきゃだめだからね ティッシュ用意してあるの?」
「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ
いつものように オナオナ始めると
「へえええ Takaちゃん さきっぽのほう つまんで そういう指の動かし方するんだぁ
かわいい」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
「Takaちゃん じっくり 見たいから すぐにいかないでよ」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
「へええ 子ともみたいなおちんちんのくせして すごく大きくなって すごい色になっちゃったねぇ」
「うん・・・:(* v v)。 ハズカシ
「あらら さきっぽから どんどん出てきてるよ ティッシュで拭いた方がいいんじゃないの
お姉ちゃんに見られて オナオナして気持ちいいのはわかるけど 少しは遠慮しなさいよ (^ー^* )フフ♪」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ っていって先っぽを拭く
「ね 見られてやるの 初めてなんでしょ 見られてると 気持ちいい?」
「うん・・・・」(* v v)。 ハズカシ
「あらぁ Takaちゃん なんか 声かわってきちゃったねぇ^^ そろそろ いっちゃうのかな」
「う… ん
いっちゃう お姉ちゃん 見ててね」
「うん いいよ かわいい弟のTakaちゃんの 子どもみたいになってる おちんちんから
ちゃんと出てくるのかどうかしっかり見ていてあげるね」
っていったとたんに どぴゅ っと ^^;
いつもより たくさん
ティッシュから あふれそうになるほど (* v v)。 ハズカシ
「わっ
すごい たくさん出たねぇ^^
そんなに 気持ちよかったんだぁ」
「うん・・・」(* v v)。 ハズカシ
「Takaちゃんの オナオナしているところ かわいかったよ
どうも お疲れ様~~」
ってそんな 感じだったなぁ
人に見られての オナオナって
いまのところ それが 最初で最後だなぁ
結構 興奮したよ (^^ゞ
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