加古川駅について
改札出ると お姉ちゃんが待ってくれているのがすぐにわかった ^^
駅前にとめてある お姉ちゃんの車に まみちゃんとのせてもらって
「どないする~ このまままっすぐ ログハウスに行ったら
ちょっと 時間はやいねん どっかでなんか食べていくかぁ」って言われたんで
お姉ちゃんから
加古川には 「かつめし」なる食い物が 存在してることを聞いていたので
せっかく 加古川まで行ったので ぜひ 食ってみたい と思い
連れて行ってもらった
ウィキペディアによると
ビフカツとご飯を一緒にして「箸で食べられる洋食」をコンセプトに創作された。1953年頃加古川市内にあった「いろは食堂(現存せず)」が最初に出したといわれる。
コンセプトにあるように、加古川出身者がかつめしをスプーンで食べることは少なく、箸で食べることが一般的である。
手軽に食べられることから加古川市内の食堂や喫茶店に広まり、地域の名物料理となった。加古川市中心部の老舗が後継者不足等で閉店し伝統の味が失われた例もあるが、その一方で郊外に新しい店がオープンするなど親しまれている味である。
カツが主体であり、分厚いカツに「とんかつソース」系の黒色に近いたれが少量掛かっている「カツ乗せ飯」と呼ぶべきものから、たれが主体であり、薄切りのカツに上にタマネギなどが煮込まれたドミグラスソース系の赤褐色のたれが大量に掛かっている「カツハヤシライス」と呼ぶべきものまで、味の甘辛も含めて店ごとに多様なバリエーションが存在する
高砂市・播磨町・稲美町など加古川に近い市町では「かつめし」をメニューに載せる店が多いが、同じ旧播磨国でも文化圏の異なる姫路市などでは「かつめし」を出す店は少数である。このように極端にエリアの狭い郷土料理である
ということで
加古川=かつめし と言っていいぐらい
加古川から 一歩出ると 食えない料理らしいのだけれど
なんと 10時以降じゃないと かつめし やってまへん とこの店で言われてしまって><
しかたないので
なんの変哲もない 「モーニングセット」を頼んで もそもそ食っていたら
10時を過ぎてしまった ^^
お姉ちゃん かつめしを お弁当にしてって オーダーしてくれた
お姉ちゃんが 買ってくれた
かつめし^^
なんていったらいいんだろう
ハンバーグにかけるようなソースが かつにかかってる っていう味かなぁ
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